理想の通勤電車とはどんな電車か

理想の電車について考えてみました。

電車について考えると、やはり真っ先に浮かぶのが通勤電車です。毎日乗る通勤帰宅の電車。混んでいてストレスが溜まります。と、言うことで、理想の通勤電車を考えてみました。

①そもそも通勤電車が嫌だ

理想の通勤電車とはどんな電車か考えましたが、気が付きました。そもそも通勤電車が嫌です。以後、そういった目線で書いていきます。

②通勤電車は空いていると良い

おそらく、ほとんどの人は電車は空いていた方が気分が良いでしょう。少なくとも、ぎゅうぎゅうに押されながら乗るよりは、座席に座って、それなりのスペースを確保したいのではないでしょうか。

私の考える理想の通勤電車は、座れること。できれば小さい机が欲しいですね。移動時間も無駄にしたくありません。簡単な作業ができると素晴らしいです。

一部の有料列車にはそういったものがありますが、すべての電車ではないですね。

③トイレがある通勤列車が良い

私はお腹を壊しやすく、特に朝の通勤は腹痛に襲われるかどうかが大きな懸念です。そこで列車にそれなりの個数のトイレがあれば安心です。満員電車だと辿り着けないかも知れませんが。。。

最後に。理想の通勤電車の実現のためには。

引っ越しですかね。職場との兼ね合いによりますが、席指定で机が付いている、トイレ付きの列車が通っている駅の近くに住むことです。私は電車に詳しくないですが、そういった駅があるのは知ってます。

庶民なのでいちいち有料の列車に乗ってられるかという懸念もありますが、あくまで理想の話です。ただ、片道1時間あったとして、トイレがあるという安心感の中で、机で小一時間作業ができるというのは良いと思います。往復で2時間ですからね。その時間を自己研鑽に充てられると素晴らしいと思います。

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