理想のマウスとはどんなマウスか

記事を書いていて、ふと右を見たらマウスが。理想のマウスってどんなマウスなのか考えてみることにしました。

私は結構PC周辺機器にはこだわりたい方なので、沢山ネタが出ることを祈ってます。「こだわりたい方」というのは、こだわりたいけどあまり(金銭的理由で)こだわってない、ということです。

大きさは小さすぎず大きすぎず

たまにすごい小さなマウスを見かけます。持ち運びには便利ですが、非常に使いずらそうです。ミニカーみたいなサイズです。。。言い過ぎですかね。

逆に大きすぎても、個人的には好きじゃないです。私はキーボードの真横にマウスを置きたいタイプなので、マウス用のスペースが狭くなりがちです。

よって、自分の手のサイズにちょうどはまるくらいのサイズが理想ですね。

無線で動くこと

Bluetoothで無線接続できるマウスがありますが、私はUSBによる無線接続の方が良いと思います。BluetoothだとPC側で対応していないと使えませんが、USBならほとんどのPCが対応しています。

よって、無線で動く、理想はUSBで接続、ですね。

付加機能があること

私がプライベートで使っているマウスは、左側にボタンが2つあります。一つは「戻る」でもう一方は「先に進む」です。Webサイトを見ている時に、前のページや後のページには、マウスを動かさずにそのボタンを押すだけでできるのです。

私はこれ以上の昨日はいらないと思っているので、その点、今のマウスは理想のマウスですね。

最後に。理想のマウスを手に入れるためにはどうすればよいか。

買えば良いですね。単純過ぎました。今の世の中にはなくて、実在していたら良いのになと思う機能を考えてみましたが、あまりありませんね。

マウスはもう十分に進化して成熟しているのかも知れません。

理想の食卓チェアはどんな食卓チェ

こんにちは。理想の椅子を考えてみようと思いましたが、椅子っていつどこで使うかで求める機能が変わってくることに気が付きました。

そこで今回は、理想の食卓チェア、つまり、お家でご飯を食べる時に使う椅子はどんな椅子が良いか考えてみました。

固くない

固いのは嫌だなと思いました。でも、座布団とか敷けば大丈夫そうですね。後述しますが、椅子そのものが柔らかいということは、なんかしらのクッションが入っているわけで、手入れや洗濯がやりにくいのではないかと思いました。そうだとしたら、あまり柔らかさは求めないですね。

汚れがつきにくい、洗いやすい

クッションなどがくっついているような椅子は柔らかくて座りやすくて好きですが、万が一何かをこぼしてしまったりした時に、ちゃんと洗えるかというのはすごく気になります。

我が家のソファはカバーを外せないので、昔こぼしたあんなものやこんなものは、できる限り吸い取ったうえで除菌・消臭スプレーです。できればこれは避けたいですね。

カバーを取り外せる椅子が理想的ですね。

理想の食卓チェアを手に入れるにはどうしたら良いか

これはかなり単純で、レベルも高くない気がします。ホームセンターに行って、カバーを取り外して丸洗いできる椅子の中から、自分好みの柔らかい椅子を探し、購入すれば良いのです。

よっぽど良いブランドや高級品を選ばなければ買える値段だと思います。

理想のオフィスチェアとはどんなオフィスチェアか

こんにちは。理想の椅子について考えようと思いました。椅子は毎日使用するものですよね。なので必ず理想な椅子というのは存在すると思うんです。でも、気が付きました。いつどこで使うかにもよりますよね。

と、いうことで、今回は理想のオフィスチェアとはどんなオフィスチェアかを考えてみました。

ふかふかしている

お仕事となると非常に長い時間座っていることになります。会社で用意してくれる椅子ってだいたい座るところがそんなに柔らかくないんですよね。だから、長い時間座っているとおしりが痛くなってくるのです。

ので、理想はふかふかの柔らかい椅子ですね。

適度なリクライニングになる

これも重要です。ちょっと疲れた時に体を伸ばせる椅子というのは素晴らしいです。かといって、背もたれが倒れすぎると寝たくなっちゃいそうだし、後ろを歩く人に迷惑がかかるかもしれません。

そこで「適度な」リクライニングになる椅子が良いと思いました。

肘置きがある

あるかないかで言ったらあるほうが良いですね。でも、その程度です。

最後に。理想のオフィスチェアを手に入れるためにはどうしたら良いか。

私の理想のオフィスチェアはさほど難しいものではなく、お金を出せば買えると思います。ただ、会社で使うオフィスチェアをわざわざ自分で買いたくないのと、会社側があまり許してくれそうにありません。

やはり、自分で独立して事業を起こし、自分のオフィスを持ち、自分の席を作って、自分好みのオフィスチェアを買うのが良いのでしょう。レベルはかなり上がる気がしますが。。。

理想の長距離バスとはどんなバスか

理想の長距離バスとはどんなバスか考えてみました。

私自身、長距離バスはあまり頻繁に乗らないのですが、移動距離が長くなればなるほど辛いということは想像がつきます。そこで、想像の範囲で理想の長距離バスを考えてみました。

発想は飛行機のビジネスクラス

長距離移動で椅子に座りっぱなしですぐに思いついたのは飛行機です。飛行機では様々なサービスが用意されていますが、長距離バスにも転用できないものでしょうか。

席はリクライニング可能な席で、後ろの席の間隔は広めなので迷惑をかけないというのが素晴らしいですね。車内は狭いのでドリンクサービスというのは難しいかも知れませんが、事前予約制で買って、出発時や休憩時に受け取れるなんていうサービスも良さそうです。

座席について

1席1席にモニターがあって映画等が見れると良いですね。席にカーテンがあって集中して映画鑑賞したり寝れたりするのも良いかも知れません。

マッサージ機能付きの椅子だとかなり良いですね。理想に近いです。

設備について

バスは揺れるので、それを軽減できる仕組みになっていると良いですね。あと、お手洗いは必須です。空調も個人個人で調整できると良いかも知れません。椅子が暖かくなるというのも良いかも知れません。

理想の長距離バスの実現のためには

長距離バスのメリットの1つはコストだと思います。他の交通手段と比べて比較的安い費用で移動できる点です。そう考えると、あまり豪華なバスは生まれないのかなと思いました。

よって、長距離バスに乗るのではなく、大きく快適な自分専用者を運転手付きで持つのが、より理想に近付ける方法かなと思います。

理想の旅行とはどんな旅行か

理想の旅行について考えてみました。どこへ行きたい、というよりは、どんな旅行が良い、といった目線です。

今回は5W1Hに当てはめて考えてみたいと思います。5W1Hとは、What、Why、Where、When、Who、Howです。

理想の旅行のWhat

さて、理想の旅行を5W1Hで考えると自分に無茶ぶりをして、早速躓きました。Whatとは何でしょう。Whatとは何なんですが。。。What is 理想の旅行?という質問に答える形で考えます。

もし私が「理想の旅行とは何か」と聞かれたら、「なんの制限も受けずに、気まぐれに、思うがまま、好きなだけ、興味のある土地へ行く」でしょうか。おお、素晴らしいですね、そんな旅行。

理想の旅行のWhy

次はWhyです。何故理想の旅行か?という問いかけになるのでしょうか。難しいようで簡単な質問ですね。答えは「ストレスを感じずに旅行がしたい」からです。

理想の旅行のWhere

今回の記事の冒頭で「どこへ行きたいか」については考えないとお話しました。そこでWhereとなると、どう考えましょう。

場所に縛りがないのが理想ですね。例えば、アメリカは行っても良いけどカナダはダメなんて言われたら嫌です。私が行きたいと言ったところには行きたいです。

幸い、日本人が行けない地域の中に私の行きたい地域はなさそうですが。

理想の旅行のWhen

Whenです。いつ、です。いつでもですね。季節や期間に縛られず、いつでも行きたい時に行けると素晴らしいですね。

理想の旅行のWho

誰と行くか、でしょうか。私の場合、配偶者でもあり最大の友達でもある妻と一緒に行きたいですね。将来会えるかも知れない自分の子供と行くのも楽しみです。理想ですね。

理想の旅行のHow

出張の多い私はしょっちゅう考えてますね。空港まで快適な特急電車で行って、ビジネスクラスの飛行機に乗るのが理想です。ファーストクラスまでは求めません。ビジネスクラスで十分です。

もしくは、クルーズにも興味があるので、目的地までクルーズで行くのも良いですね。理想です。クルーズでのんびり景色を見て、船内で楽しんで、気が付けば目的に着いている。素晴らしいですね。

最後に。どうやったら理想の旅行を実現できるか。

書いていて思いましたが、お金ですかね。お金があれば実現できそうな気がします。でも、逆に言えば、お金があれば実現できるんですね。お金があっても手に入らないものって結構あると思うんですけど、この理想の旅行については、お金があれば実現できるのかも知れません。

理想のオフィスとはどんなオフィスか

理想のオフィスについて考えてみました。

まず、オフィスとはどんな要素で成り立っているのか考えてみました。思いついたのは①内部環境、②外部環境、③勤務地、④人間関係でしょうか。

①内部環境について

まず①内部環境についてですが、これはオフィス内環境です。適度に明るい方が良く、個人のスペースは広い方が良いですね。また、清潔感は欠かせません。居室内は禁煙とし、休憩室も別途設けられているのが私の理想ですね。

少し福利厚生の話にもなってしまうかも知れませんが、コーヒーくらいは無料で提供してくれると大変嬉しいですね。理想という意味では無糖炭酸水も無料で欲しいです。完全に私の好みの問題ですが。

②外部環境について

オフィスのある地域や立地という意味で外部環境と表現してみました。

まずオフィスの周りにはお店が多い方が良いですね。飲食店やコンビニが多いと良いです。スーパーなどもあるとお弁当のチョイスが増えて良いですね。また、フィットネスジムもあると素晴らしいと思います。朝の満員電車を避けて早めに駅に着き、汗を流し、シャワーでさっぱりして会社へ。そんな生活が理想です。

③勤務地について

これはとても単純です。勤務地はどこが良いか、です。かつて東京の丸の内で働いたことがありますが、どこからも電車で行きやすく便利でした。他にも三鷹や吉祥寺も経験しましたが、住んでいる場所によっては行き辛かったりします。

私の理想の勤務地はずばり家に近いことです。普通でしたね。でも、他の要素と比べて一番価値のあることだと、個人的には思います。

勤務地周辺はお店が沢山ある場所が良いと前述しましたが、家の周りはあまりうるさくない方が良いですね。矛盾しているかも知れませんが、理想は理想です。

④人間関係について

これは運ですが理想は、職場のみんながそれなりに仲が良くて、それでいてあまり干渉しないような雰囲気が最高です。

仲が良すぎても、悪すぎても、仕事はやりづらいと感じます。

最後に。実現のためにはどうしたら良いか。

全てを満たすのは難しいですね。①内部環境と②外部環境、そして③勤務地は仕事を選べばなんとかなるかも知れません。④人間関係は運ですかね。。。

しかし、「満たす」ことは難しくても「排除する」ことはできるかも知れません。例えば、極端な話ですが、独立して事業を始めれば、全て自分の思い通りです。

結局そういうことなのでしょうか。自分の好きなことを自分の好きなようにするには、(いろんな意味で)独立しなければならないのでしょう。

理想の靴はどんな靴か

理想の靴について考えてみました。毎日履く靴なので、こうしてほしい、ああしてほしいというのは少なからずあるものです。

通気性が良いこと

特に夏や、じめじめした梅雨の時期は靴の中が蒸れがちです。そうすると足が臭くなったりします。それをできる限り防いでくれる靴が良いですね。

夏用なのか、無数の穴が開いているような、メッシュのようなデザインの靴がありますが、後述する防水性の観点から個人的にはあまり好きではないです。そういった方法以外で通気性を実現することが可能なのでしょうか。

ちょっと知識がないのでなんとも言えないですが、理想といえば理想です。

防水性が良いこと

雨の日に水が簡単に靴の中に入ってくるようでは困ります。蒸れて臭くなりますし、乾かすのが大変です。乾かしがあまいと靴が傷んだりします。

半分くらい水たまりに使っても浸水しないくらいの靴が良いですね。

軽量であること

登山用だったりハイキング用だったり、私のイメージですが、重たい靴が多い気がします。知識不足でしょうか。いずれにしても、靴が軽量であることに越したことはないと思います。無駄に疲れるのは避けたいです。

最後に。理想の靴を手に入れるためには。

書いていて思いましたが、金額を出して高性能な靴を買えば手に入る気がします。普段あまり靴を買い換えないので、知識が足りないようです。

理想の通勤電車とはどんな電車か

理想の電車について考えてみました。

電車について考えると、やはり真っ先に浮かぶのが通勤電車です。毎日乗る通勤帰宅の電車。混んでいてストレスが溜まります。と、言うことで、理想の通勤電車を考えてみました。

①そもそも通勤電車が嫌だ

理想の通勤電車とはどんな電車か考えましたが、気が付きました。そもそも通勤電車が嫌です。以後、そういった目線で書いていきます。

②通勤電車は空いていると良い

おそらく、ほとんどの人は電車は空いていた方が気分が良いでしょう。少なくとも、ぎゅうぎゅうに押されながら乗るよりは、座席に座って、それなりのスペースを確保したいのではないでしょうか。

私の考える理想の通勤電車は、座れること。できれば小さい机が欲しいですね。移動時間も無駄にしたくありません。簡単な作業ができると素晴らしいです。

一部の有料列車にはそういったものがありますが、すべての電車ではないですね。

③トイレがある通勤列車が良い

私はお腹を壊しやすく、特に朝の通勤は腹痛に襲われるかどうかが大きな懸念です。そこで列車にそれなりの個数のトイレがあれば安心です。満員電車だと辿り着けないかも知れませんが。。。

最後に。理想の通勤電車の実現のためには。

引っ越しですかね。職場との兼ね合いによりますが、席指定で机が付いている、トイレ付きの列車が通っている駅の近くに住むことです。私は電車に詳しくないですが、そういった駅があるのは知ってます。

庶民なのでいちいち有料の列車に乗ってられるかという懸念もありますが、あくまで理想の話です。ただ、片道1時間あったとして、トイレがあるという安心感の中で、机で小一時間作業ができるというのは良いと思います。往復で2時間ですからね。その時間を自己研鑽に充てられると素晴らしいと思います。

理想の蛇口とはどんな蛇口か

こんにちは。理想の蛇口について考えてみたいと思います。蛇口かよ!と我ながら突っ込みたくなるのですが、考えてみると意外と奥が深いなと思いました。

水圧は強すぎず弱すぎず

時々ありますよね。水圧が弱すぎてなかなか手の石鹸が落ちないこと。逆に水圧が強すぎて、周りに水が飛び散っちゃって困ること。適度な水圧が理想です。

自動で水がでる

これは単純です。手を出せば水がでる。これに尽きます。

水の出口がシンクから離れている

時々「設計者は何を考えてるんだ」という、(個人的な意見ですが)そんなところがありますね。蛇口から出る水に手を出して、手を洗うと、シンクの向こう側の壁に手が当たる。不清潔な思いをする。

蛇口はシンクから適度な距離にあることが望ましいです。

手入れが簡単、汚れにくい

これは使い方にもよるのでしょうが、できるだけ蛇口そのものと、その周りが汚れない、汚れが付きにくい方が良いですね。手入れが簡単なのが理想です。

手を出してる最中は水がでる

自動で水が出ることは前述の通りですが、センサーに手を近付けて水が出ても、2秒ぐらいで止まっちゃうやつがありますよね。2秒ぐらいで止まって、1秒かけて水を出して、また2秒で止まって…。

おそらく、結果的に使う水の量はあまり変わらない気がするので、こんな感じでストレスを溜めさせるのはやめて頂きたいですね。

最後に。理想の蛇口を実現するにはどうしたら良いか。

「特注をする」ですかね。お金がかかりそう。あと、自分で家を建てる時くらいじゃないと、自分で蛇口を選ぶって機会がない気がします。既存のものを取り換えるという手もあるかも知れませんが。

理想のモデルルーム営業はどんな営業か

こんにちは。最近一戸建てとマンションのモデルルームを見に行きました。そうすると色々な営業さんと会いますね。そこで、理想の営業さんとはどんな人か、私なりに考えてみました。

愛想が良くウェルカムな雰囲気

一番大事な気がします。不愛想で売る気がなかったり、どうせ買わないだろうとこちらを見下すような態度の営業さんがいるのも事実です。

こちらは少なからず興味があって行ってますし、そういう意味ではすぐに購入しなくても潜在顧客なわけです。実際にそのような態度の営業さんがいたメーカーのモデルルームは足が遠のき、気づいたころには違うところで契約してました。

考える時間を与えてくれる

消耗戦に持ち込むような接し方をしてくる営業さんがいます。こちらとしては数分間でもじっくり考えながら事を進めたいのに、例えば「何が不満ですか」と何度も立て続けに聞いてきたり、「このように考えてみましょう」と聞いてもいないのにアドバイス風なことを言ってきたりします。

結果的に数時間も同じ空間に拘束されてどんどん疲れていきます。疲れたから契約してしまうということはありませんが、少なくとも考える時間をくれないのは問題かと思います。

一方で良い営業さんは、「どうでしょうか」と一言だけ喋ると黙って待っててくれます。私と妻で考えながら相談しながら進められます。

一生に一度の高額な買い物、数十年のローンも組むわけです。急かされて契約なんてしたくありません。

持論を展開せず他物件を否定しない

もちろん営業さんは自分の物件を売りたいのは分かります。「他の物件はどこを見ているんですか」と聞いてくる気持ちも分かります。ただ、違う物件を答えると鼻で笑ったり、あそこはダメですと非難したりする人がいます。

こちらは興味があってその物件を見ているのに、個人を否定されたような気持ちになる方は少なからずいるのではないでしょうか。一方で単なる比較に徹する営業さんは良い方だと思いますし、なにより信頼できます。

また持論を展開する人もいます。「ここがこうなので良いに決まってます」と言わんばかりの語り方で、「それは単なるあなたの価値観でしょう」と言いたくなります。

最後に

戸建てやマンションのモデルルームのみならず、生活していると色々な営業さんに出会いますよね。

今回の記事は少しだけ愚痴のようにもなってしまいましたが、住宅のような高額な買い物は特に、営業さんに惑わされないように、自分の芯をもって考えることが重要だと思いました。